6/29(企業向け)ASSC連続セミナー2021 「CSR/サステナビリティ調達の基礎」

6/29(企業向け)ASSC連続セミナー2021

「CSR/サステナビリティ調達の基礎」

一般社団法人ザ・グローバル・アライアンス・フォー・サステイナブル・サプライチェーン(ASSC:アスク)は、2021年6月29日(火)にASSC連続セミナー2021「CSR/サステナビリティ調達の基礎」を開催します。

昨今、国内外において、サプライヤー工場における強制労働や児童労働、また移民労働者問題を含む現代奴隷制に関する問題があり、またコロナ禍ではさらにサプライチェーン上の脆弱な立場にいる人権保持者と呼ばれる人達の人権侵害のリスクが高まっている状況があります。
日本国内においては、特に外国人技能実習生を含む外国人労働者の人権侵害の問題もあり、この状況下で企業にはCSR/サステナビリティ調達を適正に実施し、サプライヤー管理の徹底を図っていくことが求められています。そして、このような企業のサプライチェーン上の工場における人権や労働環境の確認を行い対応することがビジネスを継続していく上でも非常に不可欠な要素となってきました。
そこで今回は、サプライチェーンを管理する上で必要となるCSR調達方針やガイドライン、またSAQ(自己問診票)、社会労務監査について、基礎的な説明を行い理解を深めていただきたく考えております。これからCSR/サステナビリティ調達を開始することを考えている企業の方、また基礎から学びたい方は是非ご参加ください。

「CSR/サステナビリティ調達の基礎」

  1. とき
    2021年6月29日(火)11:00-12:00

  2. ところ
    オンライン

  3. 内容
    (1)なぜCSR/サステナビリティ調達を実施するのか
    (2)CSR調達方針、CSR調達ガイドライン
    (3)SAQ(自己問診票)の活用
    (4)社会労務監査実施のポイント

  4. 講師
    ASSC 下田屋 毅

  5. 参加料
    会員 無料
    非会員 5,000円

【お知らせ】トヨタ自動車株式会社とのパートナーシップにおける人権デュー・ディリジェンスの取り組みに関する報告書

一般社団法人ザ・グローバル・アライアンス・フォー・サステイナブル・ サプライチェーン(以下、ASSC。略称)は、トヨタ自動車株式会社様(以下、トヨタ。敬称略)の人権デュー・ディリジェンス推進(HRDD)に向けた取り組みの一環として、同社の「自動車に関わる製造事業体」を対象としたHRDDの取り組みに関する調査報告書を2021年3月に発行いたしました。

トヨタは、「国連ビジネスと人権に関する指導原則」(UNGP)に基づき、2018 年よりHRDDに取組んでいます。

報告書では、サプライチェーン上の人権尊重や気候変動の課題に取り組むASSCが、第三者機関として、主要事業である自動車に関わる製造事業体およびそのサプライチェーンを対象とした人権リスク評価の現状と、その結果として得られた課題や、より前進するためのヒントについて、詳細に説明されています。外国人労働者の責任ある雇用に向けた現状課題の特定に取り組んできた背景と活動内容や、海外拠点での現代奴隷の撲滅に向けた活動についても詳細に報告しています。

本報告書は以下のリンクからアクセスできます。

https://global.toyota/pages/global_toyota/sustainability/report/hr/hr20_jp.pdf

また、本報告書及びトヨタのHRDDに関する取り組みについて掲載された、「トヨタ自動車Sustainability Data Book 2020」 は、以下のリンクからアクセスできます。

https://global.toyota/pages/global_toyota/sustainability/report/sdb/sdb20_jp.pdf

今後も、ASSCは、持続可能なサプライチェーンの推進を通じた社会課題の解決に向けて、企業とのパートナーシップを通じた行動を推進してまいります。

本件に関するお問い合わせは、ASSC(info@g-assc.org)まで。以上