一般社団法人ザ・グローバル・アライアンス・フォー・サステイナブル・ サプライチェーン(以下、ASSC。略称)は、トヨタ自動車株式会社様(以下、トヨタ。敬称略)の人権デュー・ディリジェンス推進(HRDD)に向けた取り組みの一環として、同社の「自動車に関わる製造事業体」を対象としたHRDDの取り組みに関する調査報告書を2021年3月に発行いたしました。

トヨタは、「国連ビジネスと人権に関する指導原則」(UNGP)に基づき、2018 年よりHRDDに取組んでいます。

報告書では、サプライチェーン上の人権尊重や気候変動の課題に取り組むASSCが、第三者機関として、主要事業である自動車に関わる製造事業体およびそのサプライチェーンを対象とした人権リスク評価の現状と、その結果として得られた課題や、より前進するためのヒントについて、詳細に説明されています。外国人労働者の責任ある雇用に向けた現状課題の特定に取り組んできた背景と活動内容や、海外拠点での現代奴隷の撲滅に向けた活動についても詳細に報告しています。

本報告書は以下のリンクからアクセスできます。

https://global.toyota/pages/global_toyota/sustainability/report/hr/hr20_jp.pdf

また、本報告書及びトヨタのHRDDに関する取り組みについて掲載された、「トヨタ自動車Sustainability Data Book 2020」 は、以下のリンクからアクセスできます。

https://global.toyota/pages/global_toyota/sustainability/report/sdb/sdb20_jp.pdf

今後も、ASSCは、持続可能なサプライチェーンの推進を通じた社会課題の解決に向けて、企業とのパートナーシップを通じた行動を推進してまいります。

本件に関するお問い合わせは、ASSC(info@g-assc.org)まで。以上