「ASSC連続セミナー2018」(第4回)「諸外国の労働事情について」を開催しました

一般社団法人ザ・グローバル・アライアンス・フォー・サステイナブル・サプライチェーン(ASSC;アスク)は、2018年7月 27日(金)に「ASSC連続セミナー2018」(第4回)を開催しました。

今回は、「諸外国の労働事情」をテーマに、東南アジアを中心に各国の労働法についての理解を深めることで、サプライチェーンにおける労働人権の問題に取り組むためのポイントをおさえることを目指しました。

参加企業担当者からは、各社固有の課題や、特に関与の深い国に関する具体的なテーマや疑問についての質問が相次ぎ、また参加者同士でも情報共有や議論が活発に行われることで、有意義な場となったのではないかと思います。

サプライチェーンのCSRの観点では、複数の国の労働法が関与するとともに、法の内容が日々変化するため、定期的な情報のアップデートが不可欠です。ASSCでは継続的に情報のアップデートを行うほか、要望に応じて特定の国や地域に関する情報収集・調査も行うことが可能です。

次回のセミナーは9月27日(木)を予定しております。

【MEMBERSHIP】イオンリテール株式会社が正会員になりました


イオンリテール株式会社(本社:千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目5番地1)が、2018年7月1日付で、ASSCメンバーシップの法人メンバー(企業)として、正会員となりましたことを、ここにご報告いたします。

 

 

【参考】

 

イオングループ 環境・社会貢献活動  http://www.aeon.info/environment/

イオンリテール株式会社 ウェブサイト https://www.aeonretail.jp/

【募集】「外国人労働者協議会(ラウンドテーブル)」を9月より開催

ASSC(アスク)では、「外国人労働者協議会(ラウンドテーブル)」を9月より開催いたします。

ASSCが主催する「外国人労働者協議会(ラウンドテーブル)」は、“外国人労働者(技能実習制度を含む)の労働・人権の問題に関する、セクターを超えた関係団体の参加による協議会”です。日本企業のサプライチェーン上での外国人労働者問題に関する知識向上および、外国人労働者問題に関する提言を目的として、勉強会の開催や、対外的・対内的な報告会の実施、課題解決に向けたソリューションの検討を行います。Continue reading

【共催セミナー告知】8/22(水)CSRセミナー(ベトナム・ホーチミン開催)

8月22日(水)に、第7回目となる、ベトナムで開催される「サプライチェーンCSRセミナー」への共催が決定いたしましたので、お知らせいたします。

開催日時:2018年8月22日(水)9:00-13:00

場所ホテルニッコーサイゴン(ベトナム、ホーチミン)4F

235 Nguyen Van Cu Street, District 1, Ho Chi Minh City

言語:日本語・英語・ベトナム語の通訳が入ります。

内容

  • ベトナム労働傷病兵社会省       ベトナム労働安全衛生法の動向
  • ILO 国際労働機関        近年の国際的産業動向と労働法
  • GAIA Nature Conservation    環境規制・対応に関する国際的潮流

※セミナー内容に関しては、変更がある可能性がございます。

 

参加費:USD80/人(¥9,100/人)

主催:帝人フロンティア・Energetic Green

共催:The Global Alliance for Sustainable Supply Chain

 

お問合せ・お申し込み

(株)Energetic Green: info@energeticgreen.com

ご氏名・住所・連絡先をご記入の上、メールでお申し込みください。

皆様のご参加をお待ちしております。

ASSC連続セミナー2018(第4回)「諸外国の労働事情について」を開催します。

一般社団法人ザ・グローバル・アライアンス・フォー・サステイナブル・サプライチェーン(ASSC;アスク)は、2018年7月 27日(金)にASSC連続セミナー2018(第4回)「諸外国の労働事情について」を開催します。

 

今回は、東南アジアを中心に各国の労働法について検討したいと思います。

近年、まだ日本よりも賃金が安いこと、また市場の将来性も見越して、東南アジアの国々で積極的にビジネスを行おうとする企業が増加しています。

労働法については、原則として現地の法律を遵守する必要があります。ところが、現地に進出をしようとしている日本法人や現地駐在員が、現地の労働法や実務について必ずしも十分な知識や経験をもっていないため、労働紛争等のトラブルを起こしてしまうことが度々あります。また、現地の労働者に任せたとしても、必ずしも労働法について十分な法的知識や経験があるとはいえず、違法な行為が行われてしまったり、トラブルが発生してしまうこともあります。これらのトラブルが起こるリスクを低くするために、日本法人及び現地法人において労働者を管理する駐在員は、現地の労働法について最低限の知識を持っておく必要があります。改正もたびたびおこなわれるため再度確認していただく必要はありますが、今回は東南アジア各国の労働法の概略を見て、どのような点で違うのか、一緒に考えてみたいと思います。

 

とき:2018年7月27日(金)13:30-16:00(13:00開場)

ところ:ベルサールNEXT東新橋5号館 Room2 (東京都港区東新橋2-11-7 住友東新橋ビル5号館4階)

参加費:7,500円(参加者1名あたり)。正会員企業の方は無料(1法人につき2名まで参加可能)。賛助会員企業の方は5,000円(1法人につき2名まで参加可能)

定員:30名(先着順となります。)

※参加申し込みは、Peatixサイトからお申込みください。

https://assc-monthly-seminar-4th2018.peatix.com/

※Peatixが使用できない場合には下記のメールアドレスにご連絡をお願いします。

 

お問い合わせ:info@g-assc.org

【海外研修参加報告】Bonscro Technical Week 2018に参加

【海外研修参加報告】
2018年7月2日~7月6日まで、Bonscro Technical Week 2018という研修会がタイのコーンケンという場所で開催され、弊団体代表理事の下田屋が参加しました。本研修は、サトウキビ生産や砂糖の製造のサステナビリティ認証に関わるものです。参加者は、約40人で、タイを中心に、パキスタン、中国、シンガポール、ベトナム、フランス、英国、オーストラリア、日本などから来ています。

研修全体としては、認証のスタンダードに関することや、農家や砂糖製造会社が認証を得るに当たってどのように取り組みをすればよいのかについての内容となっています。
また研修会の3日目には、サトウキビ畑の見学とサトウキビのミル工場見学なども行い、サトウキビ農場で、サステナビリティを進めている農家の人たちから取り組みについてお聞きし、研修5日目には、取り組みを進めている農家、砂糖製造会社の取り組み、またそれをITの見地から支えている企業の取り組みなどが紹介されました。

欧米のブランドからの要求により、サトウキビに関するサステナビリティに関しても推進が加速しています。

【海外カンファレンス参加報告】BCI 2018 Global Cotton Conference and General Assemblyに参加

【海外カンファレンス参加報告】
2018年6月26日~28日まで、Better Cotton Initiative(BCI)の年次イベントであるBCI 2018 Global Cotton Conference and General Assemblyがブリュッセルで開催され、弊団体代表理事の下田屋が参加しました。
本会議は、持続可能な綿花の生産に関する議論を行い、今回は特に「コラボレーションを通じて影響を拡大する」を掲げて開催がなされ世界から350名が集まりました。

BCIでは、より持続可能な方法で生産された綿花を「ベター・コットン」と定義。BCIはそのミッションを実現するため、農地から販売店まで、セクターを越えて人々と組織をつないでおり、2020年までに500万の農家と協働すること、全世界の綿花生産の30%を占めることを目指しています。

ASSCは、Better Cotton Initiativeとの協働により、日本において持続可能な綿花栽培に関わる情報提供や研修、セミナーなどを行ってまいります。

【海外カンファレンス登壇報告】GSN VATICAN 2018にてASSCの活動のスピーチを実施

【海外カンファレンス登壇報告】
2018年6月22日、バチカン市国でGlobal Sustainability Network のGSN VATICAN 2018が開催され、弊団体代表理事の下田屋が参加しスピーチを行いました。

下田屋からは、弊団体の活動、そして現状発生している企業に関わるサプライチェーン上で起こっている外国人労働者に関する労働搾取や人権侵害の実態を紹介するとともに、企業、市民社会組織、政府での協働的な解決を目指した「外国人労働者ラウンドテーブル」の開催についても紹介を行うとともに、今後の活動を世界から集まってきている方々とともにパートナーシップを行って広げていくことを伝えました。

このGlobal Sustainability Networkは、2015年に世界的なプラットフォームとして立ち上げられ、持続可能な開発目標の目標 8に絞って活動を行っている団体です。この会議は、2015年から年次で開催され、今回が4回目となり、約100名が参加しました。

ASSCでは、今後も国内、そして海外へもこのように情報発信を行い、世界的な連携の中、関連するステークホルダーとともによりよい行動を起こしていきます。

【セミナー報告】 ASSC連続セミナー2018(第3回)「外国人技能実習制度の課題」

一般社団法人ザ・グローバル・アライアンス・フォー・サステイナブル・サプライチェーン(ASSC;アスク)は、本日6月22日(金)に、ASSC連続セミナー2018(第3回)「外国人技能実習制度の課題」を開催致しました。
今回のテーマは「外国人労働者問題」として、弊団体の和田が登壇しました。近年、「ビジネスと人権」課題の中でも重要なトピックとされている外国人労働者・移民労働者の労働搾取について、現場で起きている課題共有を行いながら、その実態について、参加された企業担当者の方々からの質問を受けつつ解決に向けてどのような取り組みが可能か、お話ししました。そのなかでは、個別の企業で取り組めることと、取り組めないことがあること、解決に向けた企業同士やマルチセクターでの協力が必要であると言ったことが議論されました。

また、この日の午後には、ASSC特別セミナー2018 / EcoVadisセミナー「複雑なサプライチェーンをどのように管理するか?」を開催しました。
今回、持続可能な調達の実践に対するソリューションの提供を手がけるEcoVadis社から、Co-CEOであるFrédéric Trinel氏とVice PresidentであるWim Peeter氏が来日し、同社のサービスに関するセミナーを実施しました。
同社の提供する、企業の「取引先の持続可能性のパフォーマンスを継続的に把握することを可能にする、世界初のプラットフォーム」が、いかに企業の調達活動にサスティナビリティの要素を組み込む上で有効かについてお話しいただき、参加された数十社の企業担当者からは、様々な質問があったことから、その関心の高さが伺えました。

アスクとしては、現状、正会員が増えつつあり、今後、より多くの企業とともに実効的な解決に向けたイニシアチブを進めて参ります。
今回のセミナー、そして今後の様々な活動を通じて、より多くの企業の皆様と、外国人労働者の問題解決に向けた協働するための活動に取り組んでおります。
そのための取り組みの1つとして、先日より、「外国人労働者問題協議会(ラウンドテーブル)」の開催案内を発表し、また現在、参加企業および団体を募集しております。これについては、弊団体ウェブサイト(https://g-assc.org/assc-initiative-roundtableformigrantwork…/ )をご参照ください。

次回セミナーは、7月27日(金)に開催されます。テーマは、サプライチェーンの労働・人権CSRに関わる、各国法令に関する内容となります。正式なリリースにつきましては、当ウェブサイト、またはフェイスブックページにて告知いたしますので、是非ご参加をお待ち致しております。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)、室内

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【MEMBERSHIP】帝人株式会社が正会員となりました。



帝人株式会社(東京本社:東京都千代田区霞が関三丁目2番1号 霞が関コモンゲート西館)が、2018年6月1日付で、ASSCメンバーシップの法人メンバー(企業)として、正会員となりましたことを、ここにご報告いたします。

 

 

【参考】

帝人株式会社 社会・環境(CSR) https://www.teijin.co.jp/csr/

帝人株式会社 ウェブサイト https://www.teijin.co.jp/